SSブログ

大山登山 [登山]

お盆休みということで、前から登りたかった大山へ行きました。大山と言っても
神奈川県の大山(おおやま)ではなく、鳥取県の大山(だいせん)です。
大山は西日本では有名な山で、中国地方では一番高い山です。
標高1729mは、東の方では大したことない感じですが、西ではかなり高い山ですね。

daisen000.jpgdaisen007.jpg
さすがに人気の山だけあって、登山口の近くには観光案内所、旅館、土産物屋などが
集まっていて、モンベルのショップまでありました。登山客も多かったです。

登山道もとてもよく整備されていて、階段のようにしてある所が多かったです。
しかし、この日の米子市はとても良い天気で気温34度。すごく暑かったです。
最初、ガンガン飛ばして登り始めたら30分くらいでもうバテてしまいました・・・。
しばらく休んでゆっくり歩き始めました。

daisen005.jpgdaisen001.JPG
6合目辺りに来ると、ようやく下の方の景色が見えてくるはずなのですが、
雲がかかっていて全然見えませんでした。残念でしたが、その代わりに
涼しくなってきたので登りやすくなったのは良かったです。
ここまでで1時間半。大体ガイドに書いてる通りの時間がかかりました。

daisen008.jpgdaisen002.jpg
7合目辺りで一瞬だけ天気が良くなって下の景色が見えたのは良かったです。
でもまたすぐに雲に覆われてしまいましたけど・・・。

daisen009.jpgdaisen014.jpg
8合目(1580m)からは、木の道と階段が作られていてとても楽でした。
木の道は頂上まで続いていました。しかし視界は悪かったですね。
6合目から頂上までは1時間で、これもガイド通りでした。

daisen004.jpgdaisen011.jpg
頂上の様子です。たくさんの人が弁当を食べたりして休んでいました。
少し下には非難小屋がありました。

daisen010.jpgdaisen013.jpg
頂上の碑には「大山頂上 1710.6M」と書かれていました。
でも地図では1709mだったんですけど・・・。

まだここから先に最高峰となる剣が峰があるんですが、
そこは危険なので通行禁止になっています。
見たかったんですが視界が悪くて全然見えませんでした。

ということで、登ることは出来ましたが、景色はあまり見ることが出来ず残念でした。
また機会があれば登りたいと思います。もっと涼しい時期がいいですね。


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

島根の大江高山に登る [登山]

この前、我が地元、島根県大田市(おおだし)にある、
大江高山(おおえたかやま・808m)に登ってきました。

ooe001.jpg
この山は、登山者にはそこそこ有名な山らしいです。
私は地元なのに登るのは今回が初めてでした・・・(^^;
上の写真で、2つ山が見えますが、奥の山が山頂808mで、手前は西峰779mです。
まず西峰に登り、尾根づたいに歩いて1km先の山頂まで行きました。

ooe002.jpg
今回、失敗だったのは、虫除け対策を何もしていなかったことです。
アブやブヨがものすごくて大変でした。
それと今の時期、登る人はいないらしく、草が伸び放題で大変でした。
山頂もこの通り、草ボーボーで、虫はブンブン飛び回っているし、
休む場所も無くて大変でした・・・。

ooe005.jpg
期待の景色もちょっと霞んでいてイマイチでした。
それに草が伸びていて見づらかったです。
それでも、このように近隣の山々が少しは見えました。

ooe004.jpg
こちらは登って来た下の方を見下ろした様子です。
そんなに標高は高くないけど、結構登った感じはします。
実際、そんなに楽ではない登りで、急な坂もありました。

今回は時期が悪かったので、もっと涼しい時期に
景色もクリアな状態で見たいと思いました。

nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

富士山でご来光を拝む [登山]

今年も富士山に登ってきました。
去年、ご来光を拝めなかったのでそれが目的です。
吉田口ルート、須走口ルートは経験したので、今回は富士宮口ルートです。
西日本から行くと、富士宮口が近くて行きやすいというのもあります。

singogoume.jpg

新富士駅からバスに乗り、2400mの富士宮口新五合目に到着しました。
さすがにここは涼しくて心地よいですね。
夕方6時頃から3時間ゆっくり体を慣らして、夜9時頃から登り始めました。
夜間の登山は初めてだったのですが、眠いですね・・・(^^;
もっとしっかり寝ておけば良かったと思いました。

yakan.jpg
そしてのんびり休み休み登ったのですが、やはり今年も高山病のような感じになりました。
3000mの七合目くらいからは息苦しいし、だんだん頭も痛くなってきました。

頂上が近づくにつれて、人が多くなってきて、なかなか進めなくなりました。
平日でも人が多いですね。土日ならものすごいんでしょうね。
4時過ぎ、なんとか夜が明ける前に頂上に到着しました。

goraikou.jpg
そして5時前、無事にご来光を拝むことが出来ました。
意外とこんなもんかぁという感じもしましたが・・・(^^;
むしろ、富士山の上に昇る朝日を見た方が感動する気がしました。
今度はそういう場所に行かなければ・・・。

fuji_choujou.jpg
頂上はたくさんの人でにぎわっていました。
最高点の剣が峰は写真待ちですごい行列だったので諦めました。
去年行きましたしね。

kagefuji.jpg
頂上をぐるっと回って、ご来光を見たのと反対側の方へ行くと、
影富士を見ることが出来ました。ご来光よりもこっちの方が感動しましたね。
そして影富士の向こうには、アルプスの山々がくっきり見えました。いい景色です。

houeizan.jpg
頭が痛くてつらかったのですが、帰りは御殿場口ルートから下りて
宝永山へ立ち寄りました。こちらの道は砂が続いて結構つらかったです。
元気なら思いっきり駆け下りるんですが、もうその気力はなかったです。
それに日差しがきつくて暑くなりました。日陰がないのがつらいです。

そして富士宮口の五合目へ戻ってきたのは朝10時。
13時間も行動していたことになります。長くてつらかったです。
でも天気は良くて、いい景色が見れて大満足でした。

nice!(3)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

関東最後の思い出に武甲山へ [登山]

また古い話になりますが、先月末に関東最後の登山として
マラソンでお知り合いのhimeさんの案内で、埼玉の武甲山へ行きました。
ここは異様な姿を写真で見て印象的だったので、ぜひ一度行っておきたかった山です。

buko001.jpgbuko002.jpg
生で見ると、やはりその姿に驚かされました。まずデカイなあと思いました。
そしてピラミッドだなあと思いました。こんな大きな山を削るとはスゴイですね。

そして登山は山の裏側から登りました。1000m以上ある山なので、結構しんどかったです。
ここは傾斜がなかなかきついですね。himeさんはここでトレイルランをされている
というのだからスゴイと思いました。私はとてもそんな気になりません。

buko003.jpgbuko005.jpg
そして1時間20分くらいで頂上へ到着。
頂上の見晴台は正面側にあるので急に視界が開けました。
石に書かれた標高が「1336-41+9」と、ややこしいことになっていました。

削られる前の山も見てみたいなあと思い、画像検索してみると、いろいろ出てきますね。
どっしりとした雄大な山だったんですね。

buko004.jpgbuko006.jpg
この日は運良く晴れてくれたので、良い眺めが楽しめました。
しかし、すぐ下の方ではブルドーザーやダンプが忙しそうに作業していました。
上から見ると、ギリギリな場所で作業していて落ちそうで恐かったです。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

大山詣り [登山]

またまた10日以上前の話になりますが、会社の同僚とそのお子さんとともに、
神奈川の大山(おおやま)に登りました。大山は去年、登山を始めて最初に登った
思い出深い山です。関東を去る前にもう一度登っておきたかったのです。

oy100612_01.jpgoy100612_02.jpg
今回は、登山初心者の人達と一緒なので、とりあえず下社までは
ケーブルカーで上がりました(^^)

oy100612_03.jpgoy100612_04.jpg
最初に登った時は、すごく険しい気がしたのですが、一年以上の間にいろんな山を
登ったので、それほどでもない気がしました。でも適度に厳しくて、いい山だと思います。

oy100612_05.jpgoy100612_06.jpg
1人の時の倍の時間をかけて登ったので、楽しいハイキングという感じでした。
子供さんは元気にどんどん登って行くのですが、お父さんがふうふう言いながら
ゆっくり登って行っていたので・・・(^^;

oy100612_07.jpgoy100612_08.jpg
そして上社のある頂上に到着です。この日は天気が良かったので
登山者も多かったですね。しかし、霞んでいて見晴らしはイマイチでした。
結局、大山には三度登ったけど、一度も富士山を見ることが出来なかったのが残念です。

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

箱根の旧東海道 [登山]

しばらく更新してなかったですが、
10日くらい前に箱根の山へ登りました。
箱根登山電車で小涌谷(535m)まで行き、そこからスタート。
浅間山(802m)、鷹ノ巣山(834m)と登りました。

ha100605_00.jpgha100605_01.jpg
歩きやすくハイキングにはいい感じの山でしたが、
山頂は展望がなくイマイチでした。
でも途中にある滝はなかなか良かったです。

ha100605_02.jpgha100605_03.jpg
しかし今回は、ここからがメインです。
鷹ノ巣山を下りて行った所に、畑宿寄木会館というのがあります。
この辺で400mくらいまで下りています。
その近くから旧東海道に入ります。この石畳の道を歩いてみたかったのです。

ha100605_04.jpgha100605_06.jpg
石畳ははっきり言って歩きにくかったです。しかも、かなり登っているし。
昔の箱根越えが大変だったのがよく分かりました。
途中、蕎麦屋で休みました。ここはすごく眺めが良かったです。
かなり高い所まで登っているのが分かります。この辺で600mくらいです。

ha100605_07.jpgha100605_05.jpg
その後も更に登り続けて800mくらいまで行きました。
最後、少し下って元箱根に到着です。
風邪をひいていて体調がイマイチだったのもあり、なかなかハードでした。

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

富士山が見える山に登る [登山]

この前の日曜は富士山が見たくて箱根方面の山に登りました。
朝5時前に家を出て電車を乗り継いで、8時前に強羅に着きました。
ここから明神ヶ岳(みょうじんがだけ)を目指して出発しました。

h100207_01.jpgh100207_02.jpg
宮城野から登山道に入ると雪道でした。
前日に買っておいた4本爪のアイゼンを装着して登りました。
朝は雪がカチカチだったので結構役立ちました。
ここは去年一度登ったことがあり、その時は割と楽だったのですが、
やはり雪道では時間がかかりました。

h100207_03.jpgh100207_04.jpg
上の方に上がると見晴らしが良くなってきます。
強羅の町がよく見えます。そして正面には富士山が見えてきました。
雲1つない素晴らしい天気で最高です。

h100207_05.jpgh100207_06.jpg
また反対側には小田原方面と海もよく見えます。
そして9時40分、明神ヶ岳の頂上に到着しました。
頂上には誰もいませんでした。素晴らしい景色を1人占めです。

h100207_07.jpgh100207_08.jpg
富士山の手前にあるポッコリした山が金時山(きんときやま)です。
しばらく休憩した後、次はこの山を目指して出発しました。

h100207_09.jpgh100207_10.jpg
金時山への道は矢倉沢峠を経由するのですが、これがすごく大変でした。
笹が雪で倒れて道をふさぐ形でトンネルのようになっていました。
かがみながらゆっくり進むのですが、これが延々と続くのです。
しかも所々で、這いつくばって進まないといけませんでした。
なんとか抜けると、いよいよ金時山への登りですが、
この登り道は雪が溶けていて、ドロドロのぬかるみ道でした。

h100207_11.jpgh100207_12.jpg
13時50分、ようやく金時山の頂上(1213m)に到着しました。
正面にドーーンと富士山が見えます。素晴らしい眺めです。
ここはさすがに人気の山でたくさんの人でにぎわっていました。
茶店も2軒あって、どちらも繁盛していました。

その後、仙石原方面へ下りて、15時過ぎにバス停に着きました。
7時間以上歩いて、ほとんどが雪道だったので疲れました。
しかし富士山がでっかくくっきり見えて大満足でした。

nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

日本一低い山へ [登山]

富士山に登った翌日、飛行機で大阪へ向かいました。

JAL001.jpgJAL002.jpg
天気が良くて、富士山もよく見えました。
この日に登っていれば、もっといい景色が見れたでしょうね。

tenpozan03.jpgtenpozan04.jpg
更にその翌日、大阪港や海遊館のある天保山に行きました。
日本一低い山に登るのが目的です。
公園内にこんもりした場所があったのでここかなと思い登りましたが
何も書いてありません。おかしいなあと思い進んで行くと、
大きな碑が建っていたのでこれかなと思ったら、明治天皇行幸記念碑でした。

tenpozan01.jpgtenpozan02.jpg
全然見つからず、相当迷ってウロウロした末にようやく二等三角点を見つけました。
さっきの記念碑のすぐ右の隅の方にありました。
天保山山頂、標高4.53mです。すぐ後ろは海です。

国土地理院発行の地図に載っている山の中では日本一低い山です。
わずか3日間の間に日本一高い山と日本一低い山を制覇したのです(^^)
しかし天保山は、ただの平地でした・・・。

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

日帰り登山で富士山頂へ [登山]

先週、富士山頂上まで行けなかったのが悔しかったので、
意地でも登ってやろうと、再び富士山へ行ってきました(^^;

この前は、河口湖口からのルートでしか調べてなかったので
日帰りはマイカーなしでは、この時期無理かと思っていたのですが、
須走口からのルートなら、まだ御殿場駅からバスが結構出ていて
可能だと分かったので、日帰り登山に挑戦しました。

suba001.jpgsuba002.jpg
朝4時に家を出て、須走口新5合目に着いたのが8時。
茶店でキノコそばを食べて8時40分に出発しました。
今回は、2000mからのスタートなので、この前より300m低い所からとなります。
このルートは最初、森林の中を登ります。

suba004.jpgsuba005.jpg
森を抜けて山頂まで見通しが良くなると、砂の道になります。
頂上まで結構近そうに見えるけど遠いんですよねえ・・・。

suba006.jpgsuba008.jpg
今回は、前より低い所から登ったからか、それとも慣れたからか、
分からないけど、高山病の頭痛はしませんでした。

しかし、やっぱり高い所に来ると酸欠にはなりますね。
もうちょっとなのになかなか進みません。
最後の頂上への岩場が険しくてキツイです。

それでも、なんとか5時間かかって山頂へ。
登って来た道を見下ろすとこんな感じです。

suba009.jpgsuba010.jpg
そして山頂をぐるっとまわって、お鉢めぐりをしました。
これが、風がものすごくきつくて寒くてなかなかつらかったです。
最高地点の剣が峰への登りもまたキツイですね。

suba016.jpgsuba012.jpg
なんとか最高地点にたどり着いた時には更に1時間経っていました。
しかし、ここの展望台からの景色は最高でした。

suba013.jpgsuba015.jpg
さて下山です。もう15時半になっています。最終のバスは20時半なんですが、
出来れば1つ前の18時10分のに乗りたかったのです。

下山道は、有名な砂走りで、一気に駆け下りることが出来ます。
ガンガン走りました。飛び出しそうでちょっと恐かったけど。
そしたらなんと、1時間半かからず、17時のバスに間に合いました。

そして家に着いたのが20時過ぎ。
本当に日帰りで、富士山頂まで行って、お鉢めぐりも出来て、すごく良かったです。
しかも、もう時期外れだからか、とてもすいていて快適でした。
なんとか、今年のうちに日本最高峰に登れて良かったです。

nice!(5)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

富士山八合目までしか行けず [登山]

富士山のツアーに行って来ました。
結果的には天候が悪くて頂上までは行けませんでしたが、いい体験が出来ました。

今回登った道は、一番有名な吉田口(河口湖口)ルートです。
予定では、一日目に八合目の山小屋まで登って一泊し、
夜中に出発して二日目の朝に頂上でご来光を見るつもりでした。

fuji_5goume.jpgfuji_5goume2.jpg
バスで着いた富士スバルライン五合目は、2305m
いきなり今まで登っていた山よりも高い所に来ました(^^)
天候は非常に変わりやすく、晴れていたかと思ったら、急に霧につつまれたりしました。

fuji_midori_nobori.jpgfuji_suna_nobori.jpg
富士山は、砂と岩だけのイメージだったんですが、下の方ではちゃんと緑もあるんですね。
登り始めるとすぐに砂だけの所になりましたが。

fuji_zigzag.jpgfuji_zigzag_nobori3.jpg
ジグザグになった壁の道を登って行きます。
まるで、どこかの城か砦のような感じでなかなか壮観でした。

fuji_iwa_nobori.jpgfuji_iwa_nobori2.jpg
そして上の方へ来ると、岩場になります。なかなか険しい登りでした。
しかも、段々空気が薄く感じて苦しくなって来ました。

fuji_kumo_torii.jpgfuji_kumo3.jpg
雲が下に見えると、高い所まで来たなあという感じがして嬉しいですね。
一日目はなんとかこういう景色も見ることが出来て良かったです。

fuji_yuushoku.jpgfuji_yamagoya2.jpg
山小屋3200mに到着。すぐに夕食でした。カレーにハンバーグ。
簡単な食事ですが、疲れて腹も減っているのですごくうまかったです。

寝床は、板の間の真ん中に通路を挟んだ両側が二段になっており、
そこに各自に割り当てられたスペースに荷物を置いて寝ます。
かなり狭いし低いです。寝返りが打てないくらいの幅です。
かなり暑くて酸素が薄くて、酸欠になり頭が痛かったです。
ほとんど眠れませんでした。

そして、夜中に突然お知らせがありました。
上の方では雪や雨が降っており朝には凍結するので
危険だから登るのは中止して下山するということでした。

fuji_kiri_kudari.jpgfuji_kiri_kudari2.jpg
朝、雨が降っており、周りは霧で少し先も見えない状態でした。
ご来光どころではありませんでした。

ゆっくり気をつけながら下りて行きました。
しかし、少し下りると霧もなくなり、天気も良くなってきました。
それからは、もう安心でした。下山道は砂地で結構走れる道でした。

今回は頂上へ行けなかったものの、初めて3000m以上まで登れて良かったです。
高山病も体験したのは、今後の課題となりました。
ツアーは年寄りが多いのかと思っていたら、
意外と大学生など若い人が多く、自分などはかなりのおっさんでした(^^;


nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。